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高雄港駅すぐそばの山を登ったところに英国領事館があります。
ちなみに打狗は、高雄の旧名です。
高雄が日本に統治される前、打狗と呼ばれていた時代にイギリスが税関業務を行っていたのが
打狗(高雄)英雄領事館です。

さらにウンチクを垂れますと、
現在、英国領事館と呼ばれている建物は、英国領事の住居で
本当の領事館は別の場所にあったそうです。

山の上にあるので登るのが少し辛いです。
ちょっとした山登りになるので、歩きやすい靴で来るといいでしょう。
階段が続くので、冬でも汗でびっしょりになりました。
夏はかなりキツイと思いますよ。水などもしっかり持って行った方がいいでしょう。

入口の前には中華風のお寺があり、
そのすぐ裏手に領事館の入り口があります。

観光施設として保存されており、
高雄を紹介するガイドブックなどには
必ず載っているほどの人気スポットです。

いかにも英国風といった、赤レンガの美しい建物です。
高雄港を一望できる絶景の場所に立っているので眺めも抜群!
英国人のお屋敷は、どこの国にあっても丘の上に建てられていますね。

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現地の人々には、写真撮影スポットとして、
愛されているようです。
私が行った時は卒業シーズンだったようで、
卒業写真を撮っている人がたくさんいました。
また、カップルで写真を撮りに来ている現地の人もいました。

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高雄港駅周辺や旗津半島も一望することができます。
どちらの観光スポットも魅力抜群なのであわせて訪問することをオススメします。

二階は英国式のカフェになっており、
英国風のアフタヌーンティーなどが楽しめるようです。

私は時間が無かったので行きませんでしたが、
メイドの格好をした、ウエイトレスさんが給仕をしているのが見えました。

英国風のお洒落な雰囲気、今度は時間がある時に訪問して
ゆっくりと楽しみたいものです。

あと、もう一つ悔しいのが裏手にももう一つ別の建物が
あった見たいです。私は、帰ってからパンフレットを眺めていて気がつきました。
皆さんは、慌てて見るのを忘れないように気をつけて下さいね。
そんなの私だけですよね(><)

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高雄の港湾地区に2008年まで使われていた貨物ヤードがそのままの形で残されています。
線路も現役当時のまま残っており、古い車両も数台、静置されています。
ヤードの大きさはインパクトが強烈で、初めて訪問した時は、街中にすっと空が開けた風景に出会い、感動した記憶が残っています。

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公園のようになっており地元の人が凧揚げをしたり、キャッチボールをしたりなど思い思いに楽しんでいます。
(現地の人は線路があるのに転びもせず、凧揚げをしていました。)

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観光地としては比較的マイナーで、ガイドブックに載っていないことありますが、わたし的には規模の大きさから高雄でトップクラスにおすすめしたい観光スポットです。

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隣には小さな博物館が併設されており、無料で楽しむことができます。
現役時代の駅舎をそのまな使用しており、貨物ヤードとして使用されていた時代の雰囲気が残っています。
黒板なども現役当時のように書き込まれていました。

奥の部屋には鉄道に関する書籍がたくさんありましたが、その中に結構な数の日本語の本が含まれていました。
どんな、経過で保存されたのでしょうか?気になります。

もう一つ感じたことは、これだけの規模の施設をそのまま保存するのは大胆だなあと。
おそらく日本だったら市街地のヤードなどすぐに再開発されてしまうことでしょう。
鉄道施設や産業遺産の保存については日本よりも台湾の方が進んでいる印象を受けます。

駅まで続いてる線路も市街地を通っているにもかかわらずしっかりと保存されています。
1キロほど歩きましたが途切れることなく続いており、すぐにでも運航再開できそうなほどです。

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旧高雄港駅の博物館の名前は、打狗鉄道故事館と言い、館名の「打狗」は「高雄」の旧名です。
博物館の前には高雄の町の歴史が漫画で紹介されています。
日本統治時代に発展した高雄の歴史が綴られています。

あわせて訪問して欲しいのが駁二芸術特区。ヤードの西側に、赤レンガの港湾倉庫が、リノベーションされて芸術関係のイベントを開催するホールや、おしゃれな雑貨店のエリアとして整備されています。

芸術というと、お高く感じてしまうかもしれませんが、台湾では若い人たちが芸術に携わっており、日本で美術館に興味を持てない人でも、楽しめると思いますよ。オシャレな雑貨屋さんとかが好きならそれで十分です。

言い方が悪いかもしれませんが、台湾の芸術は日本で芸術と考えるものよりもキッチュでポップな雰囲気です。その一方で芸術に親しむ人の裾野の広さを感じます。

私が訪問した時は、大学生がサークルごとに様々な展示品を出しており、若さにあふれたユニークな作品の数々を楽しむことができました。めちゃくちゃ話しかけてくるのですが、中国語がほとんどわからないので、残念でした。

■打狗鉄道故事館
Kaohsiung City, Gushan District
月曜日休業 10:00〜18:00 入場無料
高雄捷運橘線 西子湾駅すぐそば

※営業時間が関係あるのは資料館のみで、ヤード部分などはいつでも自由に見ることができます。



人気の観光地である旗津へ行く途中にあるので、立ち寄ってみてください。

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旗後灯台のすぐ西側に清朝時代の砲台の遺跡が残されています。
その途中にも昔の軍用に使われたトンネルが山中に口を開けています。
少し入ってみましたがかなり奥行きがあって不気味だったので10メートル
ほど入って引き返しました。

下から砲台に行く途中にも防空壕のような横穴がいくつか
空いていましたがこちらは入らないようい柵があります。

肝心の砲台はかなりの規模。
ところどころ崩れたりしていますが、煉瓦造りの丈夫さか
主要な施設は原型を残しています。

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かつての入り口へ通じる道は木々に覆われており、裏側から入る形になります。
本当の入り口には立派な門と額が残っていますので忘れずに見ていってください。

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後ろには高雄港を守っている防波堤が見えました。
砲台の下にあるトンネルを抜けると防波堤まで行けるらしいです。
(星空隧道というトンネルがあるみたいです。)
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あまり現地の人には人気がないので休日に訪問しても閑散としています。静かに落ち着いて観光することができました。

■旗後砲台古蹟故事館
Qihou Paotai Storeland
入場料無料

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旗津は砂州のため基本的にはほとんど平らですが、旗津市街地の背後には小さいながらも急峻な山がそびえ立っています。
頂上には清王朝が築き上げた砲台と灯台があり、旗津を代表する観光スポットになっています。


山に向かって右の登り口を進むと灯台へ、左に進むと砲台跡へたどり着きます。山の上で砲台と灯台は登山道で結ばれています。

灯台の敷地は無料で開放されており、小さな資料館も併設されています。

敷地内は緑が多く気持ちのよい空間です。
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中華民国の旗がはためいています。
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資料館の中にあった灯台の模型
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月曜日は休業なのでご注意を♪

ただし、灯台に入ることができなくても高雄の街を一望できる景観は楽しむことができます。
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灯台はレトロで小ぶりな作り。
もともとはイギリスが建てたようですが、日本統治時代に大改修されたのが、現在の灯台の建物です。
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内部は中華民国政府になってからも何度も改修され、高雄港の灯台として現役で活躍しています。

■旗後灯台
 開放時間9:00~16:00 月曜日休業 入場料無料



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台湾第2の都市、高雄。
その中で最も古い時代から発展してきたのが旗津半島です。
旗山という小さな山の後ろに街があっことから、以前は旗後(后)と称されていました。1858年に締結され天津条約により、1860年代に開港され、高雄では最も早く栄えました。

日本統治時代になると街の中心は対岸に移り、旗津はだんだんと寂れてしまいますが、結果として現在でもどこか懐かしい雰囲気を残したエリアとなっています。

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もっとも一般的なアクセスは、市内からフェリーに乗船する方法です。MRT西子湾駅から徒歩10本ほどの位置にある鼓山輪渡站まで歩き、そこからフェリーに乗って旗津輪渡站へ向かいます。おおよそ10分に1本の運行がありますが、休日は混雑のため1〜2本の船を待つことになります。
(午前中は旗津行きが混雑し、夕方になると鼓山行きが混雑します。)

また、高雄85のそばにある新光碼頭からも休日13:00〜20:00の間に40分間隔でフェリーが出ています。

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(新光碼頭〜旗津輪渡のフェリーを利用する方へ)
最近できたばかりみたいなので、時間等は変わるかもしれません。本当に運行しているか観光案内所などで確認してみてください。写真は2015年1月に新光碼頭で撮影したものです。


海底トンネルでも結ばれているのでタクシーなどでも訪問可能です。

フェリー乗り場の付近、海鮮料理レストランや屋台が立ち並んでおり、清代に建てられた旗後砲台、旗後天后宮、日本統治時代に建てられた旗後灯台、砂州の景観を活かした海岸公園など見所も多く、高雄を代表する観光スポットとなっています。

ぜひ、高雄に訪問した際は訪れていただきたおすすめスポット「旗津」。次回以降、旗津の名所を紹介していきます。

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