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国家博物館の次には、そばの天安門広場の北にある鉄道博物館(正陽門館)へ、むかいます。昔は北京駅として使われていた建物が、改装されて博物館となっています。

中国人の人がこの建物は日本がつくったと言っていましたが、調べてみるとそんな歴史はなさそう…
(日本が駅や鉄道を運営していた時代はあるみたいですが)

先日、訪問した郊外の鉄道博物館は、定休日という散々な結果だったので、その代わりに訪問をしてみました。

内部はちょっと薄暗い雰囲気で閑散としています。あまり流行ってはいない。そばの天安門広場周辺の観光スポットは混雑してるところが多いのと比較するとかなりのギャップが。
あまり、中国の人に鉄道好きはいないのでしょうか。台湾の人は鉄道好きが多くこの手の施設は大人気なんですけどね。

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郊外の博物館とは違い、パネルや模型が中心となっており、中国の鉄道の歴史をパネルで学ぶことができます。
中国にとって鉄道の歴史というのは帝国主義の侵略と重なる部分もあると思いますが、感情的な内容は抜かれ淡々とした歴史的事実が主に記載されていました。
詳細に中国の鉄道網発展の歴史をたどることが出来るようになっています。

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一部には昔の北京駅として使用されていた時代を再現した実寸代のジオラマもあります。

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地下には高速鉄道や巨大なターミナルの模型も展示されており発展していく中国の力強さを感じさせられます。(夢のある未来像が描けるのは、経済成長のまっただ中にある中国の特権ですね。うらやましい限りです。)

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歴史好きな人は結構楽しめると思います。一方で実物の展示がないので子供などには厳しいかも。(唯一の体験施設として高速鉄道への乗車を体験できるシュミレーターがありましたが別料金みたいだったのでやりませんでした。)
郊外の博物館と違ってアクセスしやすいのが魅力ですね。展示スペースは結構広く、ざっと見るだけでも1時間以上かかりました。しっかりと見たらさらに時間がかかるかも。

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中国鉄道博物館
営業時間9:00〜17:00(月曜日休館)
入場料20元



建物の中にはチェーンのレストランが入っているので天安門付近で安めに食事を済ませたい方はここで食事をするのがオススメです。

続く

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4日目は、中国のナショナルミュージアムである中国国家博物館へ。場所は天安門広場の東側にあります。
この博物館、無料で見ることができるのですが、一日の入場者数に制限があるらしいので開館9時ちょうどに到着するように訪問しましたが、すでに長蛇の列。
9時になると門が開かれ、中国にしては珍しく整然とした列になってすすんでいきます。

後ろに日本人の中年の夫婦がいたのですが日本語で中国人が並ばないと悪口を言いながら、自分達はぐいぐい人を押しのけている、そんな最悪な風景を見かけました。周りに日本語がわかる方がいないといいのですが。日本人の恥ですね。

博物館の入り口の前にチケットを受け取るコーナーがあります。左手(故宮側)が中国人用でIDカードを機械にかざしてチケットを受け取るのですが、さっきまでの列が嘘のような押し合いへし合い。
皆、殺気だってます。
どこにも外国人用らしい場所が見当たらないのでそのまま進んでいくと、
外国人はチケットを入り口右側へ行って受け取るように指示されました。

他の外国人もわからないようで、案内を受けている人がたくさんいました。
もうちょっとわかりやすく、看板でもつくってくれるといいのですが…

さきほどと打って変わって外国人用の窓口はガラガラです。
パスポートを見せるとすぐに無料のチケットをくれました。

次にセキュリティチェック。
天安門広場のテロの影響か実際に職員が手で触れてボディチェックをするほどの厳しさでした。
やっと中に入ると、噂に違わぬ壮大な建物です。大きすぎてどこに行ったら良いのか迷うほど。

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地下が中国の歴史展示みたいなのでまずはそこから。

先史時代から順々に歴史を辿れるようになっています。
土器や陶器の展示が多く、あまり興味はわきにくかったですが、
兵馬俑の原寸大の展示は見応えがありました。

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国立博物館らしく巨大で、展示物も多いのですが、総花的なのでいまいち興味がわきずらい。
上野の国立博物館と同じ雰囲気を感じます。

国家博物館の建物改築時の展示もありました。
コンテストの案が色々と展示されており、見比べられるのが面白かったです。
採用案ではありませんが日本の設計事務所の案もありました。

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特別展として世界各国からの贈答品を展示していました。
共産圏からの贈答品が目立ちました。
特に北朝鮮からの贈答品は多く、両国の関係の深さを感じさせられます。

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日本からの贈答品は、日本人形でした。
たくさんの人が写真を撮っており、人気の展示物のようでした。
日本文化への関心は高さをうかがわせる風景です。

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出口付近には近代中国の歴史です。
多くの博物館で見かける、共産党の指導のもと発展した歴史を誇らしげに
展示しているおきまりのパターンです。
(発展する中国が感じられ個人的には結構面白く見られました。)

最後は南極探検と有人宇宙飛行で締めくくられています。

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ざっと見ただけでしたがそれでも3時間ほど時間がかかりました。
歴史好きな人にはたまらないでしょう。
じっくり見たら1日あっても足りないかもしれません。

ただ、テーマが限られていないので訪問したら興味がわいてくるといった
タイプの博物館ではないです。
中国の歴史や文化に興味のない人にはつまらないかもしれません。

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中国国家博物館
※公式サイトに日本語が追加されました。入館方法も記載されています。
営業時間9:00〜17:00 月曜日休業


続く

ずっと更新が滞っており申し訳ございません。
さて、8月のアクセス数は

ページビュー数801件(先月1322件)
セッション596件(先月1161件)
直帰率83%(先月92%)
新規セッション率94%(先月96%)
オーガニック検索のセッション数226件(先月266件)

セッション数は激減していますが、まったく更新していない割には
減っていないなーというのが感想です。
アメリカからの謎のアクセスは相変わらずありますが、先月よりはだいぶ減っておりこれがセッションの減少の主な要因となっています。

798芸術区からバスと地下鉄を乗り継ぎに乗って王府井へ移動します。王府井は、日本人の間で「北京の銀座」と呼ばれるデパートやブランド店が立ち並ぶ繁華街です。
到着したのは夕方6時を回っておりすっかり暗くなっていましたが、ネオンがきらびやかに輝き、賑やかです。路上にも物売りがたくさん出ていてみてるだけでも面白いです。適当なデパートをぶらぶらしながら、お土産のお菓子を購入しました。

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デパートのお菓子は意外とリーズナブルでおすすめ。空港やお土産屋さんで購入するよりも安くて良いですよ。値札もついているのでいちいち交渉しなくても適正価格で購入できるので楽チン。
 
中国茶の有名店もたくさんあるので、お茶が好きな私には目移りしてしまいました。少しお高いのが残念ですが…2階が茶芸館(喫茶)になっているお店もありました。

お茶屋さんによっては店員の人がずっとくっついてきて、セールスするのがうざかったです。(押し売りみたいなのはなかったです。日本の電機屋さんのパソコンコーナみたいな雰囲気です。)

色々見て回ったのですが、中国ならどこにでもある天福銘茶でプーアル茶を購入しました。

わざわざ王府井に行く意味ゼロ(〃⌒∇⌒)ゞ

小さな緊圧茶で値段も安かったですが、おいしかったです。
もっと買えば良かった。

お土産を購入するなら王府井はおすすめです♪

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王府井歩行街


続く



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