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台南駅から安平地区へ

台南の市街地から路線バスで1時間ほど海に向かった場所が安平地区です。
タクシーだったら半分ぐらいの時間で、実は歩いても1時間ほど。

行きは歩きましたが、車が多くて歩きにくいのであまりお勧めできません。
特にいくつもの大通りが集まるロータリーを越えるのがめんどくさかったです。
日本にはないので、どっちに気をつけて渡ったらいいのかもよくわからないという辛さも。

途中で湿原を横手に見ながら歩いたのはいい思い出になりましたが、、
やはり車が多く排気ガスが辛かったです。安平地区から湿原まではすぐ近くですので
一旦、安平地区に向かってから周囲を散歩することをお勧めします。

帰りは徳記洋行、安平樹屋のそばのバス停から路線バスに乗って帰りました。
バス停が多く時間がかかるのでタクシーを使ったほうがてっとり早く行けると思います。バスでは台北の交通カード「悠遊卡」が使えました。

安平老街

安平地区の中にある安平老街は、古い町並みが残されているエリアです。
伝統的なレンガ造りの家屋が立て並んでおり、路地歩きがとっても楽しい。
(北京などの四合院住宅に似ていますが、小ぶりで中庭は四合院のように建物で四角く囲われてはいません。)

路地の中にも観光スポットが隠れており、古い昔ながらの建物が
オシャレなカフェや雑貨屋さんとして改装されています。
(日本で言ったら奈良町みたいなイメージです。)

屋台もたくさん出ており、食べ歩きも楽しむことができます。
数十元で食べ歩きに嬉しい小ぶりなサイズの屋台料理を楽しむことができます。
海に近い土地らしく、エビの屋台が目につきました。

安平古堡

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安平老街を奥まですすんでいくと、大きな城塞が見えてきます。
これが安平古堡と呼ばれる台湾最古の城塞です。
入場料は50元、次から次へと人が訪れる大人気の観光スポットでした。

この安平古堡はオランダ東インド会社が台湾統治の拠点として建設したのが
はじまりで、当時はゼーランディア城と呼ばれていました。

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その後、鄭成功がオランダ人を追い払い、安平城と名前を変えて居城として利用したそうです。

その後、清の時代は放置され荒廃していったようですが、日本統治時代に軍の宿舎として利用され、オランダ時代の城塞はとは異なる形に改装されました。
現在残っているのはほとんど日本時代にに作られたものです。

その後、中華民国政府によってオランダ時代の残存部分が国家1級古蹟として保護され今に至ります。

台湾の休日に訪問したため、観光客でいっぱい。
高台の上にある洋館ではアイスクリームを販売していましたが長蛇の列。

2015011523010734d.jpg

展望台の階段もいっぱいですれ違うのが困難なほどで、展望台からは混雑でほとんど外を見ることができませんでした。

建物の一つは博物館になっており、オランダ時代からの歴史を学ぶことができるようになっています。

安平古堡から北側にあるくと昔の商館である「徳記洋行」と
樹木に埋もれてしまった倉庫「安平樹屋」があります。

次回はこの二つをご紹介します。


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