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戻りも何回か休憩を挟みながら入口へ歩いて戻っていきます。

はるか遠く(私が訪れたのとは反対側の観光エリアの終点)
の長城のすぐ下の山の裾野にスローガンが書かれています。

P_20150502_132358_HDR.jpg
↑中央奥の山の下にスローガンが書かれています。1キロぐらい距離がありそうですがはっきり見えます。
 近くに行ったらどれほどの大きさなのでしょうか。

中国らしいというか。これはこれでなんとも味があっていいですね。
もうひとつ、中国らしいのが長城の上になんと電信柱が立っていること。

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↑すぐ前でとった写真がないのですが、長城の上にコンクリートで固められて埋め込まれています。
 長い間、長城が中国の人に親しまれて観光化されていた証拠ですね。

今みたいに「世界遺産」としてバリバリに保護されているのとは違った
観光がされていた、おおらかな時代を感じることができました。

帰りはスライダーで帰ろうかなとも思ったのですが、あいにくの大混雑。
あきらめて徒歩で下山しました。
(口コミサイトを見るとスライダーの評判が良かったのでちょっと残念)

入口のところには石の使った庭園がありましたのでちょっと寄り道。
ちょうど、ふじの季節でとてもいい香り。

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気のせいか、日本のものよりも少し香りが強い感じがしました。
100メートルぐらい離れていてもあまい香りがぷんぷんと。

帰りのシャトルバスに並ぶ前にサブウェイがあったのでサンドイッチを購入しました。
安いサンドイッチを選んだのですがそれでもドリンク無しで25元。
今は、1元が20円ぐらいするのでおおよそ500円。
日本よりも高い~。円安はきついですね。

しかも、店員さんに、注文をめっちゃんこせかされました。(後ろに人がいないのに)
なんだか、損した気分。

シャトルバスは、行きにみたときよりは少し列が短くなっている感じです。
バスの運行本数も増やしたのか、次から次へと来ます。10分ほど並んだらバスに乗ることができました。

さて、問題はビジターセンターからどうやって帰るか。
白タクの客引きがいて、声をかけてくるのですができればバスで帰りたいところ。

チケットを購入するときに目の前の通りを過ぎ去る路線バスを見かけたので
たぶんバス停があるだろうとめぼしをつけて歩いてみることに。

最初にビジターセンターを出て左側へ歩いて見ましたが(ロータリー側)200メートルほど歩いてもバス停らしきものは見つけられず。
今度は、右側へ歩いていくと100メートルほど行ったところにバス停がありました。結構な人数が待っています。

P_20150502_153314.jpg

936路という路線バスが来るようで行き先には「懐柔」の文字が。
これに乗車すれば北京行きのバス「快916路」のバス停方面に向かえそう。

バス停に待っている人にもタクシーの客引きが声をかけてきます。
「混んでるから、タクシーに乗らないとだめだよ。50元でどう?」と言っているようでした。

10分ほどで「H23 洞台⇔懐柔」と書いてあるバスが来ました。残念なことに、大混雑しています。
バス停の看板には無いバスでしたが、行き先が懐柔と書いてあるので、まあ大丈夫でしょう。
行き先表が紙なので臨時バスなのかな?

懐柔の町まで行けば、最悪タクシーで駅(快916路の始発場所)に向かえば快916路に乗れるだろうと考え飛び乗ります。
車掌さんがおり、「懐柔」と紙に書いて渡したら料金はわずか3元とのことでした。

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まっすぐ立てないぐらい混んでいるうえに、山道なので立つのは結構つらい。50元ぐらいなら払えばよかったかなと、乗ってから後悔しました。

多くの乗客が降りる場所で、行きに見かけた風景が見えてきたのでバスを降ります。

人の流れに沿って道路の反対側のバス停に行くと、東直門行きの「快916」号の案内が。

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これでなんとか北京に帰れると一安心。しかし、来たバスには座席はすでになし。
先ほどのバスよりはすいていましたが、大渋滞で2時間以上ずっと立ちっぱなしとなりました。
(高速道路も通るのに立ち乗りOKでした。渋滞していなかったら、それはそれで少し怖いような気が、、)

さすがに疲れ果てので途中の地下鉄駅に連絡のある「三元橋駅」で下車。
駅前のコンビニでジュースとおむすびを買って15分ぐらいベンチで休憩をしました。
午後4時をすぎており、長城に行くのはまる1日かかってしまいました。その後は、即行でホテルに行きすぐに寝ました。

疲れ果てましたが、それでもあの雄大な景色は見に行って良かったと思います。
休日でなければもっとスムーズに行けるかも。渋滞地獄がきつかったですね。

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