3日目最初の訪問は、天壇に。
結構混むらしいので、朝のうちなら空いているかな~と思って行きましたが8時30分に到着してもに地元の人たちで大混雑。

太極拳や体操、ダンス、コーラス、バトミントンなど思い思いの朝の活動をしていました。
中国ならどこの公園でも見かける光景ですが、、。
中国の人たちは朝活、熱心ですよね。みんなでがいがいわやわやと集まって、楽しそうです。

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主要スポットは別料金が必要なせいか、地元の人はほとんどおらず、観光客がちらほら見かける程度!
早起きしたかいがやっと感じられます。

もっとも有名な祈年殿。
青い瓦がとても美しく、早朝の空にキラキラと釉が輝いて見えます。
円形なのにバランスの取れた建物の配置は圧巻です。

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内部の彩色も見事です。中に入ってみたかったのですが、残念ながら時間の制限があるようで
訪問したときには開放されていませんでした。
(9時から開放みたいに表示されていたので時間まで粘ったのですが、結局開放されませんでした。)

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続いて皇穹宇と圜丘壇へ。祈年殿から荘厳な通路が延びています。

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皇穹宇は祈年殿のミニバージョンといったところ。
祈年殿を見た後だとかわいらしく感じてしまいます。(失礼)

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圜丘壇は天に祈る儀式を行う舞台だった場所。
豊作や雨乞いを皇帝が天に祈ったと伝えられています。
非常に巨大な円形の舞台。

かつては何かかかげられていたのか、巨大な櫓が組まれています。

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ちょっとマイナーですが、西の端にある「神楽署」と「斎宮」にも行ってきました。
別料金(二つあわせて10元)のせいか、こちらも地元客は皆無。観光客もあまり訪れないようで
とても静かです。

神楽署は神楽を学ぶための学校なども併設されていたみたいです。
今はホールになっており神楽のための楽器が展示されていました。
(薄暗くてちょっとかび臭い)

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斎宮は皇帝の控え室みたいなところ。宿泊もしたようです。

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内部は博物館になっており、王朝の歴史や天壇の儀式が紹介されていました。

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案内看板には珍しく日本語の解説文が掲載されています。

斎宮の内部は、とっても静か。
内部にある庭園もじっくりと散策を楽しめました。
鳥の声も聞こえ、大都会の中心とは思えません。たっぷりと癒されちゃいました。

さっさと歩いたつもりなのですが、出てきたときには11時30分。
全部で3時間ほどかかってしまいました。敷地面積がとにかく広大です。(故宮の4倍とか)
中国のスケールの大きさを感じさせられました。




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