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4日目は、中国のナショナルミュージアムである中国国家博物館へ。場所は天安門広場の東側にあります。
この博物館、無料で見ることができるのですが、一日の入場者数に制限があるらしいので開館9時ちょうどに到着するように訪問しましたが、すでに長蛇の列。
9時になると門が開かれ、中国にしては珍しく整然とした列になってすすんでいきます。

後ろに日本人の中年の夫婦がいたのですが日本語で中国人が並ばないと悪口を言いながら、自分達はぐいぐい人を押しのけている、そんな最悪な風景を見かけました。周りに日本語がわかる方がいないといいのですが。日本人の恥ですね。

博物館の入り口の前にチケットを受け取るコーナーがあります。左手(故宮側)が中国人用でIDカードを機械にかざしてチケットを受け取るのですが、さっきまでの列が嘘のような押し合いへし合い。
皆、殺気だってます。
どこにも外国人用らしい場所が見当たらないのでそのまま進んでいくと、
外国人はチケットを入り口右側へ行って受け取るように指示されました。

他の外国人もわからないようで、案内を受けている人がたくさんいました。
もうちょっとわかりやすく、看板でもつくってくれるといいのですが…

さきほどと打って変わって外国人用の窓口はガラガラです。
パスポートを見せるとすぐに無料のチケットをくれました。

次にセキュリティチェック。
天安門広場のテロの影響か実際に職員が手で触れてボディチェックをするほどの厳しさでした。
やっと中に入ると、噂に違わぬ壮大な建物です。大きすぎてどこに行ったら良いのか迷うほど。

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地下が中国の歴史展示みたいなのでまずはそこから。

先史時代から順々に歴史を辿れるようになっています。
土器や陶器の展示が多く、あまり興味はわきにくかったですが、
兵馬俑の原寸大の展示は見応えがありました。

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国立博物館らしく巨大で、展示物も多いのですが、総花的なのでいまいち興味がわきずらい。
上野の国立博物館と同じ雰囲気を感じます。

国家博物館の建物改築時の展示もありました。
コンテストの案が色々と展示されており、見比べられるのが面白かったです。
採用案ではありませんが日本の設計事務所の案もありました。

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特別展として世界各国からの贈答品を展示していました。
共産圏からの贈答品が目立ちました。
特に北朝鮮からの贈答品は多く、両国の関係の深さを感じさせられます。

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日本からの贈答品は、日本人形でした。
たくさんの人が写真を撮っており、人気の展示物のようでした。
日本文化への関心は高さをうかがわせる風景です。

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出口付近には近代中国の歴史です。
多くの博物館で見かける、共産党の指導のもと発展した歴史を誇らしげに
展示しているおきまりのパターンです。
(発展する中国が感じられ個人的には結構面白く見られました。)

最後は南極探検と有人宇宙飛行で締めくくられています。

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ざっと見ただけでしたがそれでも3時間ほど時間がかかりました。
歴史好きな人にはたまらないでしょう。
じっくり見たら1日あっても足りないかもしれません。

ただ、テーマが限られていないので訪問したら興味がわいてくるといった
タイプの博物館ではないです。
中国の歴史や文化に興味のない人にはつまらないかもしれません。

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中国国家博物館
※公式サイトに日本語が追加されました。入館方法も記載されています。
営業時間9:00〜17:00 月曜日休業


続く


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